RUSSIA & SCANDINAVIA    OSLO    〔3/3〕

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【桟橋の少女たち】1899-1901年頃
Edvard Munch(1863-1949) 


6412-30 あまりにも有名なムンクの代表作

【叫び】1893年
Edvard Munch(1863-1949)


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【病める子】1885-86年頃
Edvard Munch(1863-1949) 


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12:00 国立美術館を後に、12:54 Oslo Gardermoen International Airportに着きました。
Volvoの観光バスでノルウェーを案内してくださったSteinarさんともお別れです。彼の温かくて大きな手は、 いつまでも記憶に残ることでしょう。


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ロビーは大勢の人でごった返していました。
わんちゃんもお見送りかな?      


6416-18   15:10発 Scandinavian Airlines SK509便で、
  ロンドンのHeathrow空港へ向かいます。


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       搭乗まで時間がありましたので人の流れを
       見ていますと、男の子が飛び跳ねるように
       やって来ました。


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こちらは、お母さんと一緒にティータイムです。


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「ああ、早く飛行機に乗りたいな」


1450-1 14:40 やっと53ゲートから搭乗します。
外は、まだ雨が降っています。


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       15:26 離陸
       ぐーんと雲の上に出ますと、いいお天気です。
       しかし、いくつになっても外の景色を見ている
       とワクワクしてきます。(^_^)


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17:35 Heathrow空港へ着陸しました。
ここでは、時計の針を1時間遅らせます。
時間はたっぷりとありましたので、お土産を物色します。


1450-5   こんどはJAL422便で、大阪へ向かいます。


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19:35 離陸
モニターに映る「高度8800km、速度1018km/h、外気温-37℃」などを見ている内に眠ってしまいました。

2001/7/16(月)14:35、 無事関空に着陸
夕立が降った後とのことでしたが、身にまとわりつくような湿気に改めて高温多湿の日本を思い知らされました。   


1273-22m Moscow 1月に旅行会社へ申込をして、その間にパスポートの再申請などはありましたが、7月までの長かったこと。
せめて朝夕の挨拶や「写真を撮ってもいいですか。」くらいは、向こうの言葉で話したいと5か国語の一覧表 を作ったりしましたが、14日間はほんとうにあっという間に済んでしまいました。
いつかまた、カメラを持って海外へ出かけたいものです。


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